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April 11, 2022
ニューヨーク市(2022年4月11日 月曜日)
卓越した業務サポートサービスをグローバルに提供するウィリアムズ・リーは、エリン・ウィギンズ氏を法務顧問に任命したことを発表しました。ウィギンズ氏はCEOのクレア・ハートの直属となり、ウィリアムズ・リーの法務、リスク、コンプライアンス機能、および進行中のESGプログラムを監督します。
ウィギンズ氏は、オハイオ州コロンバスのHahn Loeser & Parks、ニューヨーク市のPaul Weiss and Weil Gotshalで、法律事務所のアソシエイトとして経験を積んでいます。直近では、自動車部品の一流メーカーであるTS Tech Americasの法律顧問を務めていました。ウィギンズ氏は、ケースウェスタン大学でBA/MAを取得、首席で卒業し、コロンビア大学ロースクールでジェームズ・ケント奨学生としてJD(法務博士号)を取得しています。
ウィリアムズ・リー CEOのクレア・ハートは、「エリンを当社のリーダーシップチームの一員として迎えることができ、大変うれしく思っています。私たちが事業戦略や成長戦略を実行する際のグローバルチームへのアドバイスや顧客との連絡において重要な役割を果たしてくれるでしょう。」と述べています。
「従業員7,000人以上の組織の法務顧問としてのエリンの経験は、クライアントの拡大するニーズと変化する働き方に対応する、ウィリアムズ・リーのグローバルスタッフにとって、素晴らしい視点とガイダンスとなります。」とクレア・ハートは付け加えました。
「ウィリアムズ・リーの一員となること、従業員とインフラを守る責任を担うことを光栄に思っています。ウィリアムズ・リーの変革と成長を推進するチームの一員となることを楽しみにしています。」とウィギンズ氏はコメントしました。
ウィリアムズ・リーについて
ウィリアムズ・リーは、金融、法律、その他プロフェッショナルサービス企業に対し、業務に必須な卓越したサポートサービスをグローバルに提供する企業です。人、プロセス、テクノロジーをつなぎ、主要なビジネスおよび管理機能を合理化し、また、企業がバーチャル化かつデジタル化の進む職場環境に適応できるようサポートしています。
ウィリアムズ・リーは、長い伝統、顧客との関係、優秀なチームを基盤に、信頼されるグローバルアウトソーシングプロバイダーとして厳しい規制下にある顧客にサービスを提供しています。
ウィリアムズ・リーは4大陸20カ国の顧客にサービスを提供し、全世界で4億ドルの売上と5,500人の従業員を擁しています。ウィリアムズ・リーは、世界最大かつ最も実績のあるプライベート・エクイティ投資会社の1つであるアドベント・インターナショナルの支援を受けています。
詳細はwww.williamslea.comをご覧ください。