営業資料のリブランディングを通じたドキュメント・フローの再構築を実現

ストーリー

法人営業と各種プロダクツチームを合わせ400名を超えるバンカーを抱える大手証券会社のお客様は競合他社との入札案件における競争力強化を成長ドライバーに掲げていました。提案資料の“質”を「内容」と「見せ方」に切り分け、「見せ方」部分の改善にウィリアムズ・リーのプレゼンテーション・サービスを導入。

企業のブランディングをより力強く発信できるよう提案資料のテンプレートを作り直し、資料作成のフローを再構築した事例をご紹介します。

  • お客様の課題

    投資銀行部門の入札案件は通常、数週間という限られた時間の中で、汎用的な事業紹介と案件ごとにカスタマイズしたプロダクツのソリューション提案を膨大な数値データを用いて視覚的に分かりやすい形で資料に落とし込む必要があります。入札で優位性を保つためには提案そのものの「中身」と顧客に訴求する「見せ方」の両方が重要でした。

    また多くのバンカーが取り扱う提案資料の見せ方が属人的にならぬよう、統一フォーマット・ルールを分かりやすい形で部門全体に浸透させる必要がありました。

  • 当社ソリューション

    「見せ方」部分を高度平準化するためウィリアムズ・リーのプレゼンテーション・サービスを導入し、導入後の約3か月で提案書のリブランディングを実施。提案資料全体のリメイクと同時に資料のフォーマット・ルールを策定し、「提案資料フォーマット・ガイドライン」という形で部門全体に説明会並びに個別のトレーニングを実施しました。

    資料のフォーマット作業ならびに制作代行サービスを個々の入札案件に有効活用するフローを浸透させ、バンカーが提案資料の「中身」部分によりフォーカスできる体制を構築しました。